50倍楽し?SX50 HS [カメねた]
久しぶりのニューウェポン、CANONの超高倍率ズーム・ネオイチってやつです。
次ぎに買うのはコンパクトなデジイチをと考えていたのですが・・・
オリンパス PENとかNikon V1とかね。特に有力だったのはV1、これだと
今まで持っているNikonのレンズが使えるしね、それに初期型が標準レンズ付で
3万円くらいまで値段が落ちて来ましたから。
でもレンズを着けるためのマウントアダプターが2万円近い・・・
現状、どうしても欲しいというところまでには至りませんでした。
そんな折り、先日行った植物園。D7000でマクロ、望遠ズームとレンズの
付け替えも慌ただしく、しかも小鳥を撮るには300mm(換算450mm)の望遠では非力。
諸先輩方がお持ちの大砲、ドデカレンズは羨ましいものの重そう、高そう。
ちなみにキャノンの800mmレンズは4.5kg、希望価格は175万円、
ニコンの今月発売になる800mmだと4.59kgで価格は212.1万円!
気になったのは50倍ズームのネオイチ(デジイチみたいな格好したコンデジのこと?)
確かキャノンが口火を切って(35mm換算)1200mm!を出してから半年、ちょうど
フジ、ソニーが次々と最近出してきたところ。当然スペック的にはキャノンを
上回って魅力的♪ 連日、価格.コムにかじりつきで比較検討をした結果・・・
〔3機種の比較〕
結局、スペック的には一番劣る「PowerShot SX50 HS」に決定!
理由は価格.コムの「この製品で撮影された画像」に信じられないような精細な
作例がいっぱい投稿されていたから。
ほんまにこんなん撮れるんかいな?・・・自分で弄ってみたくなりました。(^_^ゞ
D7000と比較したら・・・玩具みたい。しかし1200mm、2400mmで撮った野鳥の
写真が、作例通りならめっちゃ魅力あるネオイチです。
何ちゅうても4万円弱で、軽くて、レンズ交換の必要も無し♪
で、早速色んな付属品も同時に揃えることに(詳細はまた追々に)
フィルターアダプターだけ紹介しますと、Amazonで見つけたコレ。
もともとこの機種はフィルターが着けられるようにはなっていませんから、
装着したければアダプターが必要になります。
メーカー純正品のアダプターも用意されていますが、それなら67mm径になり
キャノン純正のフィルターを取り付けることができます。
でもそんな予定は無いので、58mm径のこの商品にしました。
花形レンズフードも付いていますが、アダプター経由で装着はできません。
キャノン純正でも同じです。
UVフィルター,CPLフィルター,レンズキャップも付属しています。
これとは別にKenko 58S MCプロテクターを購入、それを着けています。
プロテクターフィルターを着けるのは賛否あるようですね。私の場合は
レンズを汚したり傷つけることを考えれば有効かと思って、コンデジ以外は
全レンズ、プロテクターフィルターを装着しています。
ついでにKenko 液晶プロテクター PowerShot SX50HS用も着けました。
これはキャノン純正リモートスイッチRS-60E3
月面撮影用かな?(^_^ゞ
作例で2400mm、手持ちで撮ったという月の写真がありましたが、これがまた
キレイに撮れている。でも今までの経験上、手持ちというのは考えられないので
これは必要かと・・・
さて、高倍率ズームがウリのカメラ。どうしてもやってみたくなりますね♪
○撮影条件は、薄曇りの午後2時頃。南南東を向いてますからほぼ逆光。
風が強いので柱に寄りかかっての半手持ちです。三脚未使用、手押しです。
○カメラ設定は、プログラムモードのオート撮影、出荷時デフォルトのまま。
もちろん補正無しの原版(サイズ変更のみ)です。
※〔 〕内は35mm換算(約)です。
最広角(ワイ端)焦点距離4.3mm〔24mm〕
このカメラの真骨頂、光学50倍ズーム、215mm〔1200mm〕です。
さらにデジタルズームで倍、100倍です。215mm×2〔2400mm〕。
この場合のデジタルズームはイメージセンサー(撮像素子)の一部だけを使う
画質を落とさないって方式です。各メーカーによって呼び方が色々ですが・・・
ちなみに、キャノンは「プログレッシブファインズーム」。
この方式はパナの「EX光学ズーム」が最初だったと思いますが、今では
各社が採用してますね。
これが限界かな?さらに倍、200倍です。215mm×4〔4800mm〕
さすがに解像は落ちますが(さらに狭いセンサー面積のみ使用)
手持ち撮影の4800mmで文字が読めるのは・・・驚異かも。
デジタルカメラの画質を決定づけるものは、レンズ、画像処理エンジンなど
さまざまありますが、特にイメージセンサー(撮像素子)の大きさは重要なはず。
このカメラのセンサーは、1/2.3型CMOS(裏面照射型)、約1280万画素。
※画素数は画質とはあまり関係がありません。一時、高画素数競争に陥りましたが
最近では返って弊害もあると、控える傾向も出てきているようです。
センサーサイズ、画質についての説明はこの記事が解りやすい『デジイチ初心者応援』
1/2.3型と言えば28.5mm平方、フルサイズ機の864mm平方の3.3%の大きさしか
ありません。APS-C機からみても7%・・・とても画質では勝負にならないはずが
そこそこ解像感があるのが不思議、それになにより手振れ補正によるピントが
しっかりしているのが優秀です。
慣れるために試し撮りをしてみた画像です。
ISOオート・手持ちもしくは半手持ち・ノートリミング・JPEG撮りですが
付属ソフトCanon Digital Photo Professionalに慣れるため少し加工した画像も
あります。こちらのブログでは無補正、撮ったままの画像をクリックで
見られるようにしています。(サイズ4000×2664pixを2000×1332に変更)
ss:1/500 f:6.5 ISO:80 焦点距離:215mm×2〔2400mm〕被写体距離:6.5m Tv(シャッター優先)モード
ss:1/320 f:5.0 ISO:80 焦点距離:29.5mm〔165mm〕被写体距離:0.7m P(プログラム)モード
ss:1/400 f:6.5 ISO:80 焦点距離:198.5mm〔1112mm〕被写体距離:5.3m Pモード
ss:1/160 f:6.5 ISO:200 焦点距離:198.5mm〔1112mm〕被写体距離:5.3m Pモード
ss:1/160 f:6.5 ISO:125 焦点距離:198.5mm〔1112mm〕被写体距離:5.1m Pモード
ss:1/160 f:6.5 ISO:125 焦点距離:215mm×2〔2400mm〕被写体距離:5.1m Pモード
ss:1/160 f:6.5 ISO:160 焦点距離:215mm×2〔2400mm〕被写体距離:5.4m Pモード
最後の2枚は被写体までの距離5mちょっと、2400mmでは
動き回るメジロちゃんを捉えることが出来ませんでした。(^_^ゞ
もっと精進しなきゃ・・・
このカメラでまた、花鳥虫月の撮影が楽しみになったような。ヽ(´∀`*)ノ
次ぎに買うのはコンパクトなデジイチをと考えていたのですが・・・
オリンパス PENとかNikon V1とかね。特に有力だったのはV1、これだと
今まで持っているNikonのレンズが使えるしね、それに初期型が標準レンズ付で
3万円くらいまで値段が落ちて来ましたから。
でもレンズを着けるためのマウントアダプターが2万円近い・・・
現状、どうしても欲しいというところまでには至りませんでした。
そんな折り、先日行った植物園。D7000でマクロ、望遠ズームとレンズの
付け替えも慌ただしく、しかも小鳥を撮るには300mm(換算450mm)の望遠では非力。
諸先輩方がお持ちの大砲、ドデカレンズは羨ましいものの重そう、高そう。
ちなみにキャノンの800mmレンズは4.5kg、希望価格は175万円、
ニコンの今月発売になる800mmだと4.59kgで価格は212.1万円!
気になったのは50倍ズームのネオイチ(デジイチみたいな格好したコンデジのこと?)
確かキャノンが口火を切って(35mm換算)1200mm!を出してから半年、ちょうど
フジ、ソニーが次々と最近出してきたところ。当然スペック的にはキャノンを
上回って魅力的♪ 連日、価格.コムにかじりつきで比較検討をした結果・・・
〔3機種の比較〕
結局、スペック的には一番劣る「PowerShot SX50 HS」に決定!
理由は価格.コムの「この製品で撮影された画像」に信じられないような精細な
作例がいっぱい投稿されていたから。
ほんまにこんなん撮れるんかいな?・・・自分で弄ってみたくなりました。(^_^ゞ
D7000と比較したら・・・玩具みたい。しかし1200mm、2400mmで撮った野鳥の
写真が、作例通りならめっちゃ魅力あるネオイチです。
何ちゅうても4万円弱で、軽くて、レンズ交換の必要も無し♪
で、早速色んな付属品も同時に揃えることに(詳細はまた追々に)
フィルターアダプターだけ紹介しますと、Amazonで見つけたコレ。
もともとこの機種はフィルターが着けられるようにはなっていませんから、
装着したければアダプターが必要になります。
メーカー純正品のアダプターも用意されていますが、それなら67mm径になり
キャノン純正のフィルターを取り付けることができます。
でもそんな予定は無いので、58mm径のこの商品にしました。
花形レンズフードも付いていますが、アダプター経由で装着はできません。
キャノン純正でも同じです。
UVフィルター,CPLフィルター,レンズキャップも付属しています。
これとは別にKenko 58S MCプロテクターを購入、それを着けています。
プロテクターフィルターを着けるのは賛否あるようですね。私の場合は
レンズを汚したり傷つけることを考えれば有効かと思って、コンデジ以外は
全レンズ、プロテクターフィルターを装着しています。
ついでにKenko 液晶プロテクター PowerShot SX50HS用も着けました。
これはキャノン純正リモートスイッチRS-60E3
月面撮影用かな?(^_^ゞ
作例で2400mm、手持ちで撮ったという月の写真がありましたが、これがまた
キレイに撮れている。でも今までの経験上、手持ちというのは考えられないので
これは必要かと・・・
さて、高倍率ズームがウリのカメラ。どうしてもやってみたくなりますね♪
○撮影条件は、薄曇りの午後2時頃。南南東を向いてますからほぼ逆光。
風が強いので柱に寄りかかっての半手持ちです。三脚未使用、手押しです。
○カメラ設定は、プログラムモードのオート撮影、出荷時デフォルトのまま。
もちろん補正無しの原版(サイズ変更のみ)です。
※〔 〕内は35mm換算(約)です。
最広角(ワイ端)焦点距離4.3mm〔24mm〕
このカメラの真骨頂、光学50倍ズーム、215mm〔1200mm〕です。
さらにデジタルズームで倍、100倍です。215mm×2〔2400mm〕。
この場合のデジタルズームはイメージセンサー(撮像素子)の一部だけを使う
画質を落とさないって方式です。各メーカーによって呼び方が色々ですが・・・
ちなみに、キャノンは「プログレッシブファインズーム」。
この方式はパナの「EX光学ズーム」が最初だったと思いますが、今では
各社が採用してますね。
これが限界かな?さらに倍、200倍です。215mm×4〔4800mm〕
さすがに解像は落ちますが(さらに狭いセンサー面積のみ使用)
手持ち撮影の4800mmで文字が読めるのは・・・驚異かも。
デジタルカメラの画質を決定づけるものは、レンズ、画像処理エンジンなど
さまざまありますが、特にイメージセンサー(撮像素子)の大きさは重要なはず。
このカメラのセンサーは、1/2.3型CMOS(裏面照射型)、約1280万画素。
※画素数は画質とはあまり関係がありません。一時、高画素数競争に陥りましたが
最近では返って弊害もあると、控える傾向も出てきているようです。
センサーサイズ、画質についての説明はこの記事が解りやすい『デジイチ初心者応援』
1/2.3型と言えば28.5mm平方、フルサイズ機の864mm平方の3.3%の大きさしか
ありません。APS-C機からみても7%・・・とても画質では勝負にならないはずが
そこそこ解像感があるのが不思議、それになにより手振れ補正によるピントが
しっかりしているのが優秀です。
慣れるために試し撮りをしてみた画像です。
ISOオート・手持ちもしくは半手持ち・ノートリミング・JPEG撮りですが
付属ソフトCanon Digital Photo Professionalに慣れるため少し加工した画像も
あります。こちらのブログでは無補正、撮ったままの画像をクリックで
見られるようにしています。(サイズ4000×2664pixを2000×1332に変更)
ss:1/500 f:6.5 ISO:80 焦点距離:215mm×2〔2400mm〕被写体距離:6.5m Tv(シャッター優先)モード
ss:1/320 f:5.0 ISO:80 焦点距離:29.5mm〔165mm〕被写体距離:0.7m P(プログラム)モード
ss:1/400 f:6.5 ISO:80 焦点距離:198.5mm〔1112mm〕被写体距離:5.3m Pモード
ss:1/160 f:6.5 ISO:200 焦点距離:198.5mm〔1112mm〕被写体距離:5.3m Pモード
ss:1/160 f:6.5 ISO:125 焦点距離:198.5mm〔1112mm〕被写体距離:5.1m Pモード
ss:1/160 f:6.5 ISO:125 焦点距離:215mm×2〔2400mm〕被写体距離:5.1m Pモード
ss:1/160 f:6.5 ISO:160 焦点距離:215mm×2〔2400mm〕被写体距離:5.4m Pモード
最後の2枚は被写体までの距離5mちょっと、2400mmでは
動き回るメジロちゃんを捉えることが出来ませんでした。(^_^ゞ
もっと精進しなきゃ・・・
このカメラでまた、花鳥虫月の撮影が楽しみになったような。ヽ(´∀`*)ノ
カッパのロードスター
準備は、お~け~? [カメねた]
世紀の天体ショー?金環日食まであと2日。
2012.5.21、月曜日早朝、日本の大半の地域で観られる日食。
私の住む京都市でもギリギリ金環日食が見られます!→『近畿地方』
日食(にっしょく、本来の用字は日蝕。solar eclipse)とは太陽が月によって
覆われる現象である。
月の地球周回軌道および地球の公転軌道は楕円であるため、地上から見た
太陽と月の視直径は常に変化する。月の視直径が太陽より大きく、
太陽の全体隠される場合を皆既日食(total eclipse)という。
逆の場合は月の外側に太陽はみ出して細い光輪状に見え、
これを金環日食(または金環食。annular eclipse)と言う。「wikipedeaより」
7時30分35秒・・・京都市でもいびつながら環状の太陽が見られるはず。
おそらく数分?いや1分程度だろうか・・・?
大阪や奈良に行けばもっと良い状態で見られるはず、もちろん和歌山県
串本あたりなら完璧なリング状の太陽が見られるはずだが・・・
金環日食については、このサイトが詳しい→『AstoroArts』
私的には某M氏の情報の元、随分前から準備をしていた。準備と言っても
ネットで太陽観察用のフィルターシートを買って置いただけだが・・・
バーダープラネタリウム社からの究極の太陽観測フィルター
ASTRO SOLAR (アストロソーラー)ってA4サイズのフィルム状のモノで、
すでに完売寸前でした。
「眼視用」ですが、撮影用のフィルターにも使えるというので・・・
昨日、やっと準備を始めました。手作り、工作・・・(^_^ゞ
何だかんだ、いっぱい作って・・・
これが 70-300mmレンズ用の手作りフィルター♪ 幼稚園の工作レベル。
で、早速昨日、試し撮りしたのがトップ写真(トリミングしてます)
黒点も写ってるやん♪・・・撮影データはまだまだ試す必要がありそうだけど
日蝕に入った時のデータは行き当たりばったりになりそう。
そうそう、とっておきのフィルターが出来ました。
以前から持っていたレイノックスの接写コンバージョンレンズ。
そのフリーサイズアダプターを使えば、私が持っているレンズならほとんどに
使えます。(52-67mm) ただし、ちょっとピンと張り過ぎ。
このシートの説明によると少したるんでいる程度が良いのだとか。
さて、最大の問題は当日のお天気。こればっかりは・・・??
もうひとつの問題は、朝起きられるかどうかです・・・6時起きなんてムリかも。
もし、見られなくても、これでOK?ナイショヤデ
昨日撮った太陽に、以前撮っていた満月の写真をシルエットにして
合成してみました。・・・アカンわなぁ。(^_^ゞ
カッパのロードスター
斜め掛けのニクイ奴。 [カメねた]
実はこれ、去年のクリスマスイブに届いた「自分サンタ」のプレゼント♪
今年の西国三十三所巡りなど、てくてく撮影に活躍しております。
『BLACK RAPID(ブラックラピッド)』と、申します。略してブラピ。(^_^ゞ
要はストラップでございまする。
アイデア商品つーか、なんつーか、カメラをぶら下げてそのまま撮影体制が
とれる便利グッズ。
随分以前から気になっていたんですよね。欲しいって・・・。
でもストラップってカメラに付いているしね。それにコレ、決して安くは無い。
いっちゃん安いのでも7,000円ちょい切るくらいw
ただあの付いてくるストラップはどうも好きくない・・・
「Nikon」とか「CANON」とかね、どうもイケません。唯一「PENTAX」って
書いてあるストラップをじぃさんとかが提げていると、カッコイイなって。
私、個人的な偏見ですけどね・・・(^_^ゞ
このストラップをたすき掛け、カメラをぶら下げて歩くってのも大袈裟な感じで
カッコイイとも言えませんがね・・・
肩にあたる部分がこれだけぶっといと、肩の負担は随分楽ちん。
たすき掛けなんで、肩から外れて落とす心配はまず無いだろうしね。
それにガッツリ丈夫そう。
んで、肝心の構造ですが、カメラの三脚穴にロックネジを固定しておいて
スライド金具がついたカラビナ式ロックを嵌める。するってぇとスルスルと
ストラップのベルト部分をスライドしてくれるっちゅう単純明快な構造。
ベルト自体はレールみたいなもんでストラップは動かないから安定感あります。
なんでこんな簡単なことに気ぃつかへんかったんやろ。って感じ・・・
構造だけ考えれば自作できそうな気もしますが、製品レベルのものは
ちと難しいやろな。ましてや素材も考慮してオーダーすればアホほど
高くつきそうだしね・・・。
ろくに説明できてませんね。私は↓ここらの説明、評価で買う気になりました。
→『オリエンタルホビー』
→『デジカメWatch』
私のようにあちゃこちゃ、うろちょろする撮影スタイルにはとっても便利。
重宝しておりま♪ でも、何でも欠点はおます。コレの場合・・・
○三脚穴使ってしまうので、三脚や一脚使うためには外さんとあきまへんw
○このストラップ自体、ごっついので収納に場所を取ります。
付けたままカメラバッグに入らへん・・・
○カメラの底に金具が付くので、カメラをまともに置けません。
横に寝かすかなんかせんとね。
不便といえばこんなもんかな、もうひとつ・・・
コレ使い出すと、もう止められんようになります。(^_^ゞ
ブラック・ラピッドたすき掛けカメラストラップRS-4 |
カッパのロードスター
ミラーレンズ♪ [カメねた]
先日、知合いの方がこんなものを持ってきて、見せてくれました。
LUMIX G2 に着けると・・・カメラ浮きマス。(^_^ゞ
「ケンコーミラーレンズ 500mm F6.3DX」
ミラーレンズの存在は知っていましたが、どんなものだか、どういう構造かだとか
カメラ、レンズ、光学系に至っては つとに疎い私にはよく解りませんが・・・
ま、反射望遠鏡の原理ですかね。鏡胴奥の凹面鏡で光を集め、その光を鏡胴先っぽの真ん中にある丸い鏡に反射させてカメラに取り込むって構造。単純明快なようで、光が行ったり来たり複雑な気もします。
その原理ゆえ、一般の500mmレンズと比べると鏡胴は太くて短い。反面、ガラスレンズを使わないので軽い。そして価格はめちゃ安!カメラ取付けに必要なTマウントを含めても2万円ほどで買えます。
しかしコレで野鳥や月面の写真を撮られてる方の作品を観ると、なかなか侮れないものも・・・
個性的なものなので、ある程度習熟する必要もあるでしょうが。
面白そうなのでちょっと
(素人が初めて触った、撮った程度での写真なのであしからず)
ソネブロの方ではアップロードできない(容量的に)かもなので、gooの方で・・・
★本宅ブログ『鏡よ鏡、鏡さん』←よろしければクリックでお越しください。
たいした内容はありませんけど。(^_^ゞ
カッパのロードスター
ポケットサイズ? [カメねた]
ポケットサイズってもう死語かな(笑)
サブ機にとCASIOの『 EXILIM EX-FH100』を買いました。
CASIOのカメラって初めてなんですが・・・ちょうど条件クリア、何より安かったもので。(^_^ゞ
☞本宅ブログ10/19『菓子折り、届く。』
カシオのお得意は、ハイスピードテクノロジー?
裏面照射型センサーの特長を活かして、40コマ/秒の高速連写、フル解像度が可能の「F連写」はなんとメカシャッターで10コマ/秒の連写。
そして動画もハイスピードムービー、1,000fpsまでの機能がある。
お遊びで、直ぐに飽きそうではあるけれど・・・
240fps 撮影サイズは448×336ピクセル
420fps 撮影サイズは224×168ピクセルなんで、画質が荒れてます。
1,000fpsだと撮れるサイズが224×64ピクセルでほぼ使い物にはならないかな。
ついでにちょっと工夫して、バイクに取り付けてみました。
☞本宅ブログ10/20『活躍に期待して。』
テストランでは・・・
720p HDで見れますが。やはりバイクに車載は厳しいかな。(^_^ゞ
サブ機にとCASIOの『 EXILIM EX-FH100』を買いました。
CASIOのカメラって初めてなんですが・・・ちょうど条件クリア、何より安かったもので。(^_^ゞ
☞本宅ブログ10/19『菓子折り、届く。』
カシオのお得意は、ハイスピードテクノロジー?
裏面照射型センサーの特長を活かして、40コマ/秒の高速連写、フル解像度が可能の「F連写」はなんとメカシャッターで10コマ/秒の連写。
そして動画もハイスピードムービー、1,000fpsまでの機能がある。
お遊びで、直ぐに飽きそうではあるけれど・・・
240fps 撮影サイズは448×336ピクセル
420fps 撮影サイズは224×168ピクセルなんで、画質が荒れてます。
1,000fpsだと撮れるサイズが224×64ピクセルでほぼ使い物にはならないかな。
ついでにちょっと工夫して、バイクに取り付けてみました。
☞本宅ブログ10/20『活躍に期待して。』
テストランでは・・・
720p HDで見れますが。やはりバイクに車載は厳しいかな。(^_^ゞ
カッパのロードスター