梅に○○○、河童にたい焼き? [やちょう]
お隣りの梅の木が満開。となると、お決まりの野鳥が美味しそうに。
梅の木レストランに毎年決まってやって来る、メジロちゃん。ウメジロ?
ウチの2階の窓からは5、6m先。SX50HSの換算1200mmで狙えば、どアップで。
お食事中の姿も・・・(トリミングしてますけど)
くちばしも、顔まで花粉まみれ・・・(^_^ゞ
ヒヨさんは、まったりお花見かな?
いんや!くちばしに花びらがついてますぜッ!
メジロちゃんは細長い舌で、蜜を舐めるだけ。花を傷めたりはしませんが、
困ったヒヨさん、花ごとむしゃむしゃ。つか、千切っては投げ…みたいなw
梅も桜も、椿も白木蓮もその調子で・・・喰い散らかすんだから!
先日、こんなものをいただきました。カッパちゃんが覗き込んでますが
カッパちゃんにって訳ではなく(当たり前やん!)
なんかヒットしているらしい、このお菓子『クロワッサン たい焼き』。
カッパちゃんの見てない間にいただきましたが、結構おいしい♪
新感覚の味?、ちと食べ難いところも・・・皮はサクサクですが
ポロポロ落ちるし、歯にくっつくし。
メジロちゃんが蜜を舐めるように上手く食べられませんでした。(^_^ゞ
2015.3/6、お隣りの梅の木にて。
梅の木レストランに毎年決まってやって来る、メジロちゃん。ウメジロ?
ウチの2階の窓からは5、6m先。SX50HSの換算1200mmで狙えば、どアップで。
お食事中の姿も・・・(トリミングしてますけど)
くちばしも、顔まで花粉まみれ・・・(^_^ゞ
ヒヨさんは、まったりお花見かな?
いんや!くちばしに花びらがついてますぜッ!
メジロちゃんは細長い舌で、蜜を舐めるだけ。花を傷めたりはしませんが、
困ったヒヨさん、花ごとむしゃむしゃ。つか、千切っては投げ…みたいなw
梅も桜も、椿も白木蓮もその調子で・・・喰い散らかすんだから!
先日、こんなものをいただきました。カッパちゃんが覗き込んでますが
カッパちゃんにって訳ではなく(当たり前やん!)
なんかヒットしているらしい、このお菓子『クロワッサン たい焼き』。
カッパちゃんの見てない間にいただきましたが、結構おいしい♪
新感覚の味?、ちと食べ難いところも・・・皮はサクサクですが
ポロポロ落ちるし、歯にくっつくし。
メジロちゃんが蜜を舐めるように上手く食べられませんでした。(^_^ゞ
2015.3/6、お隣りの梅の木にて。
色、とり鳥? [やちょう]
お寺が続くので、ちょっとひと息。我が家で見られた鳥たちを。
久しぶりに「SX50 HS」の出番です。もう旧型になりましたがw
トップ画は初めて見る鳥でした。ま、それは後でたっぷりと・・・
まずは、常連さんのヒヨドリです。・・・美食家?
折角キレイに咲いていた蝋梅の花を食い散らして!悪いやっちゃ!
放っておいたら、アッという間に丸坊主にされそう。そろそろやめてもらいます。
先週の事件でした。(^_^ゞ
本人は当然、罪の意識なんか無いようで・・・
昨日も来ていましたが、何か悪さしそうな不敵な仕草。
どアップで指名手配写真を!
すずめさん達は、相変わらずムレ群れで柿の木にスズ(メ)なり状態。
人口密度、高いです。ちょっとアップで・・・
スズメを撮っていたら、聞きなれない声がするので・・・
探してみたら、何や!このコ。つがいかな?2羽見ることができました。
キレンジャクですね、初めて見る鳥です。そう珍しくも無いのだろうけど・・・
ヒレンジャクというのもいますね、そっくりですが尻尾の先の色が違う。
尾羽の先が、赤か黄色かで見分けられます。
ちょっと自慢気な冠羽。オッと!風で乱れてますが・・・
ちょっとお顔のアップを。
さて、コチラはお馴染さん。メジロちゃんです。寒いのか、もこもこ♪
アップで・・・
三脚も使わず1200mm相当で撮れるSX50HSは、強力。
ただし、荒れるのが嫌で昨日はISOを80~160に抑えました。
最後に、地面でガサガサ音がするので見ると。ムクドリさんですね♪
2015.2/6、庭にて。
久しぶりに「SX50 HS」の出番です。もう旧型になりましたがw
トップ画は初めて見る鳥でした。ま、それは後でたっぷりと・・・
まずは、常連さんのヒヨドリです。・・・美食家?
折角キレイに咲いていた蝋梅の花を食い散らして!悪いやっちゃ!
放っておいたら、アッという間に丸坊主にされそう。そろそろやめてもらいます。
先週の事件でした。(^_^ゞ
本人は当然、罪の意識なんか無いようで・・・
昨日も来ていましたが、何か悪さしそうな不敵な仕草。
どアップで指名手配写真を!
すずめさん達は、相変わらずムレ群れで柿の木にスズ(メ)なり状態。
人口密度、高いです。ちょっとアップで・・・
スズメを撮っていたら、聞きなれない声がするので・・・
探してみたら、何や!このコ。つがいかな?2羽見ることができました。
キレンジャクですね、初めて見る鳥です。そう珍しくも無いのだろうけど・・・
ヒレンジャクというのもいますね、そっくりですが尻尾の先の色が違う。
尾羽の先が、赤か黄色かで見分けられます。
ちょっと自慢気な冠羽。オッと!風で乱れてますが・・・
ちょっとお顔のアップを。
さて、コチラはお馴染さん。メジロちゃんです。寒いのか、もこもこ♪
アップで・・・
三脚も使わず1200mm相当で撮れるSX50HSは、強力。
ただし、荒れるのが嫌で昨日はISOを80~160に抑えました。
最後に、地面でガサガサ音がするので見ると。ムクドリさんですね♪
2015.2/6、庭にて。
氷室池、おまけ かも・・・ [やちょう]
勧修寺 氷室池で、可愛いのに出会えました。
おまけじゃなく、本命になってしまったかも♪
カルガモの親子、お池のアイドルたち♪
お母さんといっしょ♪ ママの真似をしていたら間違いないですね。鴨は!?
確かに以前はアオサギ、ゴイサギの巣がいっぱいあって五月蝿ほど。
かなり木を切って整備されたようで、少なくなっていました。
そうそう、この池もカワセミの観察スポットなんです。
この日も姿を見たのですが、写真に撮ることはできず・・・(-。-;)
今はこのコたちの方が・・・
かも~ん!来い!・・・ってか?(^_^ゞ
とにかく、ラブリィ~ 可愛過ぎ♪
サギなら狩野探幽の画に見えたのかなぁ? 留まっていたのはカラスでした。
出たッ!! アオサギさん。
顔は恐いけれど、飛ぶ姿は優雅・・・♪
ここでも子育てが・・・(^_^ゞ
どちらもお母さんは大変です。
ほな、さいなら。バイバイ、アデゥス・・・
2014.6/7、勧修寺 氷室池にて。
おまけじゃなく、本命になってしまったかも♪
カルガモの親子、お池のアイドルたち♪
お母さんといっしょ♪ ママの真似をしていたら間違いないですね。鴨は!?
確かに以前はアオサギ、ゴイサギの巣がいっぱいあって五月蝿ほど。
かなり木を切って整備されたようで、少なくなっていました。
そうそう、この池もカワセミの観察スポットなんです。
この日も姿を見たのですが、写真に撮ることはできず・・・(-。-;)
今はこのコたちの方が・・・
かも~ん!来い!・・・ってか?(^_^ゞ
とにかく、ラブリィ~ 可愛過ぎ♪
サギなら狩野探幽の画に見えたのかなぁ? 留まっていたのはカラスでした。
出たッ!! アオサギさん。
顔は恐いけれど、飛ぶ姿は優雅・・・♪
ここでも子育てが・・・(^_^ゞ
どちらもお母さんは大変です。
ほな、さいなら。バイバイ、アデゥス・・・
2014.6/7、勧修寺 氷室池にて。
あえなく、逢えず・・・ [やちょう]
昆陽(こや)池、一番の目的だった鳥を見られず。(・_・、)
まだ見たことないカモ、一度見てみたいカモ。そんな鴨の姿を求めて
ここまでやって来たのですが・・・願い虚しく、見られませんでしたw
見たかったと言うのは「ミコアイサ」、愛称「パンダかも」♪
漢字で書くと「巫女秋沙」、いい感じでしょ。
巫女(みこ)の白装束、秋沙(あいさ)は、秋去、秋が去った頃に現れるって
意味らしい。ちょっと遅かったか・・・看板にも11月-1月って書いてあるし。
女性っぽい名前がつけられてますけど、白くなるのは繁殖期のオスだけ。
それに何と言っても目のフチが黒くて、まさにパンダ柄!愛らしい風貌です。
来年こそは・・・カモ~ン!って、出直しやね。(^_^ゞ
残念がっていても仕方ない、他の鴨さんたちとご対面♪
「ハシビロガモ(嘴広鴨)♂」 嘴が平たくて横広、へらのような形。
減らず口を叩きそうな目つきやなぁ・・・横から撮ったら分らへんやろ!って。
「キンクロハジロ(金黒羽白)♂」 嘴は灰青色、先っぽが黒い。
名前の由来は、目が金色で頭や胴は黒、翼を広げると白い帯が現れるから。
白黒ツートーンでペンギンと間違えそう?ソンナコトアラヘン!
冠羽もチャームポイント♪・・・風に吹かれると
「ヘアスタイル乱れてまっせ!」って、これ禁句ろかな?睨まれた。(^_^ゞ
「オオバン(大鷭)」カモ目カモ科ではなくツル目クイナ(水鶏)科。
京都府では準絶滅危惧種ですが、ここは兵庫県、見ることができました。
大型のバンだからオオバン、決してトラックではありません。
バン(鷭)って?・・・水田の見張り番って意味があるようです。
コバンと言うのは聞いたこと無いので、大判小判ざくざくとはいかないよ!
雌雄同色、西洋ではこの色彩がお洒落ってことで、美や雅のシンボル。
そのくせ、額の禿げ上がっていることを「バンみたい」って言うそうです。
「ヒドリガモ(緋鳥鴨)」見た通り首、頭が緋色(オレンジ系の赤)だから。
火の鳥とはイメージがちと違うw。英名はペネロープ(発見者の名前から)
何となく野球帽を被ってるようで、白いストライプがスポーティ?
カモ目カモ科マガモ属で、よく見かける鴨ですがハイブリッド(交雑種)も
多いみたいです。
おぉっと!虐待事件かな?! こんなのを数羽見かけました。
ご安心あれ、突き刺さっているのではなく、送信機を背負ってる。
アンテナなんです。生態調査のため人工衛星を使って移動経路を調査するとか。
昆陽池では毎年、環境省の依頼を受け東京大学や慶応義塾大学の研究者らが
実施しているのだとか。もちろん送信機は鴨の負担にならないよう考えられて
一定期間を過ぎれば外れる仕組みにもなっています。これまでの調査で、
昆陽池のオナガカモは日本列島に沿って北上し、サハリン若しくは
カムチャッカ半島を経由してシベリアに向かうことがわかってきたそうです。
「カイツブリ(鳰)」池の小さな潜水夫です。まるでひな鳥のようですが
立派な大人。名前も何となく可愛い♪その由来は・・・
カイは、船を漕ぐ櫂(かい)のような足で掻いて潜る。ツブリは潜った時の
水の音から?ツブって小さくて丸っこいものを表す言葉、米つぶとかね。
足を櫂のように使い潜る、小さく丸く、かわいらしい水鳥ってことかな♪
漢字では鳰(にお)が宛てられますが、水中に入る鳥って和製漢字です。
琵琶湖は古くは鳰の海(におのうみ)と呼ばれていたほどで、
滋賀県の県の鳥は、このカイツブリ。
BBC放送(滋賀ローカルの琵琶湖放送)のキャンペーンでも親しまれてます。
ただ、このカイツブリくん、琵琶湖のブラックバスの餌食になることも・・・
くれぐれもバス釣りのエサにはしないように!(゚ε゜;)スルカイナ!
東京や京都でも準絶滅危惧種になってますw
「オナガガモ(尾長鴨)♂」名前の通り尾が長く、ピンっ!
胸から首にかけて白く、嘴もツートーン。なかなかお洒落なデザインですね。
得意なポーズはこれッ。水面逆立ち♪
さて、野鳥観察橋に行ってみます。昆陽池では白鳥を自然放養していますが、
その美しい姿を見せたいのか、野鳥観察橋の中に集まってくれます。
「コブハクチョウ(瘤白鳥)」嘴の上部付け根にコブの様な突起があります。
白鳥ってカモ目カモ科、鴨の仲間には見えないですけどね。
渡り鳥で、越冬のため日本に飛来するのはオオハクチョウとコハクチョウ。
その飛行距離はオオハクチョウで3,000km、コハクチョウは4,000kmとか。
平均飛行速度は50km/h、気流に乗ると100km/hに達する。高度も3,000mの
山脈も越えられます。ま、ガンは9,000mでも飛べるそうですが・・・
コブハクチョウはと言うと、もともと日本へ飛来する鳥ではありません。
公園や動物園で飼育するため欧州から移入した個体の一部が野生化し、
各地に定着したものだそうです。
観察橋の内側で、何やらパフォーマンスを見せてくれるようです・・・
トウループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツ、出た!トリプルアクセル・・・
おっ、今日は、めっちゃ気合いが入っているようです。
どないなってるねん・・・
フィニッシュも決まった?・・・見せてくれますねぃ♪
あんたは、真似せんでええのッ!
昆陽池公園、随分楽しみました♪
最大の目的、パンダカモは見られなかったけれど・・・
ほんじゃ、さらばじゃ。す~いっとな!(^_^ゞ
2014.2/9、昆陽池にて。
まだ見たことないカモ、一度見てみたいカモ。そんな鴨の姿を求めて
ここまでやって来たのですが・・・願い虚しく、見られませんでしたw
見たかったと言うのは「ミコアイサ」、愛称「パンダかも」♪
漢字で書くと「巫女秋沙」、いい感じでしょ。
巫女(みこ)の白装束、秋沙(あいさ)は、秋去、秋が去った頃に現れるって
意味らしい。ちょっと遅かったか・・・看板にも11月-1月って書いてあるし。
女性っぽい名前がつけられてますけど、白くなるのは繁殖期のオスだけ。
それに何と言っても目のフチが黒くて、まさにパンダ柄!愛らしい風貌です。
来年こそは・・・カモ~ン!って、出直しやね。(^_^ゞ
残念がっていても仕方ない、他の鴨さんたちとご対面♪
「ハシビロガモ(嘴広鴨)♂」 嘴が平たくて横広、へらのような形。
減らず口を叩きそうな目つきやなぁ・・・横から撮ったら分らへんやろ!って。
「キンクロハジロ(金黒羽白)♂」 嘴は灰青色、先っぽが黒い。
名前の由来は、目が金色で頭や胴は黒、翼を広げると白い帯が現れるから。
白黒ツートーンでペンギンと間違えそう?ソンナコトアラヘン!
冠羽もチャームポイント♪・・・風に吹かれると
「ヘアスタイル乱れてまっせ!」って、これ禁句ろかな?睨まれた。(^_^ゞ
「オオバン(大鷭)」カモ目カモ科ではなくツル目クイナ(水鶏)科。
京都府では準絶滅危惧種ですが、ここは兵庫県、見ることができました。
大型のバンだからオオバン、決してトラックではありません。
バン(鷭)って?・・・水田の見張り番って意味があるようです。
コバンと言うのは聞いたこと無いので、大判小判ざくざくとはいかないよ!
雌雄同色、西洋ではこの色彩がお洒落ってことで、美や雅のシンボル。
そのくせ、額の禿げ上がっていることを「バンみたい」って言うそうです。
「ヒドリガモ(緋鳥鴨)」見た通り首、頭が緋色(オレンジ系の赤)だから。
火の鳥とはイメージがちと違うw。英名はペネロープ(発見者の名前から)
何となく野球帽を被ってるようで、白いストライプがスポーティ?
カモ目カモ科マガモ属で、よく見かける鴨ですがハイブリッド(交雑種)も
多いみたいです。
おぉっと!虐待事件かな?! こんなのを数羽見かけました。
ご安心あれ、突き刺さっているのではなく、送信機を背負ってる。
アンテナなんです。生態調査のため人工衛星を使って移動経路を調査するとか。
昆陽池では毎年、環境省の依頼を受け東京大学や慶応義塾大学の研究者らが
実施しているのだとか。もちろん送信機は鴨の負担にならないよう考えられて
一定期間を過ぎれば外れる仕組みにもなっています。これまでの調査で、
昆陽池のオナガカモは日本列島に沿って北上し、サハリン若しくは
カムチャッカ半島を経由してシベリアに向かうことがわかってきたそうです。
「カイツブリ(鳰)」池の小さな潜水夫です。まるでひな鳥のようですが
立派な大人。名前も何となく可愛い♪その由来は・・・
カイは、船を漕ぐ櫂(かい)のような足で掻いて潜る。ツブリは潜った時の
水の音から?ツブって小さくて丸っこいものを表す言葉、米つぶとかね。
足を櫂のように使い潜る、小さく丸く、かわいらしい水鳥ってことかな♪
漢字では鳰(にお)が宛てられますが、水中に入る鳥って和製漢字です。
琵琶湖は古くは鳰の海(におのうみ)と呼ばれていたほどで、
滋賀県の県の鳥は、このカイツブリ。
BBC放送(滋賀ローカルの琵琶湖放送)のキャンペーンでも親しまれてます。
ただ、このカイツブリくん、琵琶湖のブラックバスの餌食になることも・・・
くれぐれもバス釣りのエサにはしないように!(゚ε゜;)スルカイナ!
東京や京都でも準絶滅危惧種になってますw
「オナガガモ(尾長鴨)♂」名前の通り尾が長く、ピンっ!
胸から首にかけて白く、嘴もツートーン。なかなかお洒落なデザインですね。
得意なポーズはこれッ。水面逆立ち♪
さて、野鳥観察橋に行ってみます。昆陽池では白鳥を自然放養していますが、
その美しい姿を見せたいのか、野鳥観察橋の中に集まってくれます。
「コブハクチョウ(瘤白鳥)」嘴の上部付け根にコブの様な突起があります。
白鳥ってカモ目カモ科、鴨の仲間には見えないですけどね。
渡り鳥で、越冬のため日本に飛来するのはオオハクチョウとコハクチョウ。
その飛行距離はオオハクチョウで3,000km、コハクチョウは4,000kmとか。
平均飛行速度は50km/h、気流に乗ると100km/hに達する。高度も3,000mの
山脈も越えられます。ま、ガンは9,000mでも飛べるそうですが・・・
コブハクチョウはと言うと、もともと日本へ飛来する鳥ではありません。
公園や動物園で飼育するため欧州から移入した個体の一部が野生化し、
各地に定着したものだそうです。
観察橋の内側で、何やらパフォーマンスを見せてくれるようです・・・
トウループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツ、出た!トリプルアクセル・・・
おっ、今日は、めっちゃ気合いが入っているようです。
どないなってるねん・・・
フィニッシュも決まった?・・・見せてくれますねぃ♪
あんたは、真似せんでええのッ!
昆陽池公園、随分楽しみました♪
最大の目的、パンダカモは見られなかったけれど・・・
ほんじゃ、さらばじゃ。す~いっとな!(^_^ゞ
2014.2/9、昆陽池にて。
ブルーバード、チェイサー [やちょう]
タイトル、懐かしいクルマの名前を並べてみましたが・・・
飽きもせず鳥撮りです。(^_^ゞ いつもの散歩道、SX50 HSを持って・・・
以前にも何度か出逢っているルリビタキくん、今年も逢いたいなと思っていたら
現れてくれました♪
・・・で、タイトル通り、青い鳥の追跡者(chaser)となったわけで。(^_^ゞ
日本の野鳥で青い鳥と言えば、オオルリ、イソヒヨドリ、カワセミ?
このルリビタキも・・・まぁ、青い♪
ところで、幸せの青い鳥。メーテルリンクの童話は、どんな物語だったかな?
良く思い出せない・・・チルチルとミチルの兄妹、魔法使いのお婆さんも
出てきたな。あらすじは、そのお婆さんが病気の娘を助けたいと兄妹に
幸せの青い鳥を捕まえてくれるよう頼む。二人は青い鳥を求めて冒険の旅に・・・
色んな世界に迷い込み、青い鳥を見つけるけれど連れて帰ることは出来なかった。
旅から帰ってお婆さんにお詫びを言うと、お婆さんはチルチルが以前から
飼っているハトを欲しいと言い出します。
そのハトは青くも無く、普通のハト・・・のはずだったのが、青くなっている。
チルチルは青い鳥をお婆さんに差し出し、そのおかげで病気の女の子は
すっかり元気になったってお話しです。
幸福とは気がつかないだけでごく身の回りに潜んでいるもの。
しかも自分のためだけでなく、他人のために求めるとき、それは計り知れなく
大きくなることをチルチルとミチルは知ったと言う童話でした。
そんなことを思い出すことなく、私はルリビタキをしつっこく追跡!(^_^ゞ
ん?ついて来るんかいな・・・
まだ来てるやん、あのカッパ! しつこいなぁ・・・飛んだろッ
飛んで行ってしまいましたとさ。(゚ε゜;)
他にもこんな鳥を見っけ。
ヒヨドリが来たので、怒るイカルちゃん・・・?
鳥ばっかりじゃ飽きるので・・・
先日、美容院でお粧しの帰りに寄ってくれたトイプーのCoCoちゃん♪
可愛いレディ、まるでぬいぐるみです♪ ミルクココア色。
そんなココちゃんが気にしている先には・・・
我が家の白猫、サラくんが怖い顔して睨みつけてる。
ココちゃんはと言うと・・・
ん~、この愛らしい顔では、睨みが利かせられない?(笑)
2014.2/5、我が家にて。
最後に、飛んで行った先のルリ男くんをもう1枚。
2014.1/26、疎水端にて。
飽きもせず鳥撮りです。(^_^ゞ いつもの散歩道、SX50 HSを持って・・・
以前にも何度か出逢っているルリビタキくん、今年も逢いたいなと思っていたら
現れてくれました♪
・・・で、タイトル通り、青い鳥の追跡者(chaser)となったわけで。(^_^ゞ
日本の野鳥で青い鳥と言えば、オオルリ、イソヒヨドリ、カワセミ?
このルリビタキも・・・まぁ、青い♪
ところで、幸せの青い鳥。メーテルリンクの童話は、どんな物語だったかな?
良く思い出せない・・・チルチルとミチルの兄妹、魔法使いのお婆さんも
出てきたな。あらすじは、そのお婆さんが病気の娘を助けたいと兄妹に
幸せの青い鳥を捕まえてくれるよう頼む。二人は青い鳥を求めて冒険の旅に・・・
色んな世界に迷い込み、青い鳥を見つけるけれど連れて帰ることは出来なかった。
旅から帰ってお婆さんにお詫びを言うと、お婆さんはチルチルが以前から
飼っているハトを欲しいと言い出します。
そのハトは青くも無く、普通のハト・・・のはずだったのが、青くなっている。
チルチルは青い鳥をお婆さんに差し出し、そのおかげで病気の女の子は
すっかり元気になったってお話しです。
幸福とは気がつかないだけでごく身の回りに潜んでいるもの。
しかも自分のためだけでなく、他人のために求めるとき、それは計り知れなく
大きくなることをチルチルとミチルは知ったと言う童話でした。
そんなことを思い出すことなく、私はルリビタキをしつっこく追跡!(^_^ゞ
ん?ついて来るんかいな・・・
まだ来てるやん、あのカッパ! しつこいなぁ・・・飛んだろッ
飛んで行ってしまいましたとさ。(゚ε゜;)
他にもこんな鳥を見っけ。
ヒヨドリが来たので、怒るイカルちゃん・・・?
鳥ばっかりじゃ飽きるので・・・
先日、美容院でお粧しの帰りに寄ってくれたトイプーのCoCoちゃん♪
可愛いレディ、まるでぬいぐるみです♪ ミルクココア色。
そんなココちゃんが気にしている先には・・・
我が家の白猫、サラくんが怖い顔して睨みつけてる。
ココちゃんはと言うと・・・
ん~、この愛らしい顔では、睨みが利かせられない?(笑)
2014.2/5、我が家にて。
最後に、飛んで行った先のルリ男くんをもう1枚。
2014.1/26、疎水端にて。