近江八幡 徘徊記 ばんがい編。

そのカフェは　かわらミュージアムから八幡堀に架けられた浮き橋を渡って
行き止まりのところにあります。



カフェの名は「ライカフェ」。
廃屋と化していた築180年の商家を、ＮＰＯ法人エナジーフィールドが
活動拠点としてリノベーション、“天籟宮(ten・lai・kyu)”と命名。
基本的に週末のみカフェをオープンされてます。



窓外には八幡堀の四季が臨めます。



懐かしい引き出し階段を上ると



畳敷きにソファがふたつ。並んでます・・・



よばれたのは、抹茶セット。でっちようかんとういろうのセットをひとつづつ。



よろしければ本宅ブログも覗いてみてください。↓

ライカフェでタイムスリップ - カッパのロードスター

本宅ブログの更新歴、近江八幡でのランチはここでした。

「瓦亭ランチ」



「たねや」と
「クラブハリエ」は、覗いただけですが・・・

瓦亭ランチ - カッパのロードスター

タグ：食べ歩き 滋賀県 グルメ 近江八幡 カフェ

コメント 12

おはようございます。
階段が懐かしいな。
こういうところでボーッとしているといいだろうな。
そういえば近江八幡といえば丁稚羊羹だ。
取り寄せているのも近江八幡です。
by 京男 (2010-05-01 05:55) 

★京男さん、こんにちは。
丁稚羊羹、懐かしい味でした。さすが商人の町ですね、近江八幡。
まったりしてて、閉店時間を過ぎてるのに気がつきませんでした。(^_^ゞ
by 路渡カッパ (2010-05-01 14:03) 

情緒あふれるカフェ・落ち着きと癒し効果が・・・
by okin-02 (2010-05-01 14:37) 

何と言う趣でしょう。
by penny (2010-05-01 17:14) 

おはようございます。
最高の雰囲気のところですね。いいですね。
by すー (2010-05-02 05:14) 

おはようございます。

これは歴史を感じさせてくれるところですね。
一度是非行きたいです。
by BPノスタルジックカーショー (2010-05-03 07:46) 

★okin-02さん、ありがとうございます。
廃屋になってた商家のようですが、上手く甦ったと思います。
by 路渡カッパ (2010-05-04 21:39) 

★pennyさん、ありがとうございます。
ここまで古いまんまのカフェも珍しいかと・・・
by 路渡カッパ (2010-05-04 21:40) 

★すーさん、こんばんは。
いやぁ、なかなかの雰囲気でした。ちょっと怖いくらい。(^_^ゞ
by 路渡カッパ (2010-05-04 21:41) 

★BPノスタルジックカーショーさん、こんばんは。
家もクルマも旧いものには味がしみ込んでるようです。
２日、イベントに行けなかったのが残念です。
by 路渡カッパ (2010-05-04 21:43) 

こんばんは・・・お久しぶりです。
過去記事の近江八幡 徘徊記を含め何れも素晴らしい作品と感性をたのしませていただきました♪
近江商人発祥の地、歴史の香りに、是非わたしも徘徊してみたい(^_^)v

by あら!みてたのね (2010-05-05 23:20) 

★あら！みてたのねさん、こんばんは。
いやぁ、作品と呼べるような写真ではありませんが、
情景を切り取って伝えられれば嬉しいのですが・・・
近江八幡、面白い町でしたよ、映画のセットみたい♪
by 路渡カッパ (2010-05-06 00:53)